あなたは、スマホに依存していますか?
今や8割近くの人がスマホ依存と言っても
過言ではないようです。
10代〜20代が多いのは、なんとなく分かります。
40〜60代の中では
50代のスマホ利用率が高いそうですよ。
スマホ依存は1日の利用時間が
5時間以上。
iPhon ユーザーならば
スクリーンタイムという機能で
1日何時間スマホを利用しているかが分かります。
チェクしたら自分も該当しませんか?
スマホの壁紙を活用しよう
スマホの壁紙を開運画像に変えよう
デジタルデトックスもいいですが
仕事で活用する、情報をとるなど
スマホを使うことは決して
「悪」ではありません
どうせスマホを活用しているならば
開くたびに開運のエネルギーを
受け取った方がいいと思いませんか?
もちろん好きな人の待ち受けや
神様画像、好きな物で気分が上がるのもいいですが
私がおすすめするのは
シンプルな色の壁紙です。
なぜなら色は見た瞬間
あなたの右脳が働き、感情にダイレクトにつながります。
右脳を刺激することで
直感を鍛えることができるのです。
あなたにとって
不快な色の場合もありますので
自分に合わせて時々「色」を変更することがおすすめです。
平均的なiPhone 利用者のロックを解除する回数が
1日平均80回と聞いたら驚きますよね。
でも、開くたびに開運エネルギーを
受け取れたら、その度に波動が上がります!
色をおすすめする理由
・自分の創造力と想像力をあげる
・スマホを開いた瞬間、見た瞬間に波動が上がる
・色のエネルギーに添った引き寄せが起こる
開運「色」エネルギーの壁紙がお勧め!
スマホ開運壁紙ダウンロードはこちらから
「今」のあなたに必要な「色」だと尚良いのですが
もし知りたい場合は、ぜひカラーセラピーで「色」を
決めにお越しください^^
(私については最下部へ)
スマホ依存チェックリスト
- スマホが手元に不安やイライラを感じる
- 必要以上にスマホを触ってしまうことがある
- 家族や友人との会話の中でもスマホを操作していることが多い
- 寝る前や起きた直後に必ずスマホをチェックする
- 1時間以上スマホを使わずにいるのが難しいと感じる
- スマホの利用に時間がかかっていると存在している
- SNSやゲームが気になり、頻繁に確認してしまう
- スマホの利用時間仕事や勉強、家事に影響を与えている
- スマホを使っている間、時間経ったことを忘れる
- スマホを使い過ぎたことを後悔した経験がある
- 運転中や歩行中にもスマホを使用することがある
- スマホの通知が気になる、集中できないことがある
これらのチェック項目は、厚生労働省や
依存症専門家のガイドラインを基にしたものです。
より詳しい診断が必要な場合は
専門機関に相談した方が良いでしょう。
依存の傾向を測るポイントと有効活用
・上記チェックリストの5つ以上に該当する
・該当数が多いほど依存の度合いが
強い可能性が高いとされています。
自分がなぜ、スマホを利用するのか
明確な意図を持って利用することをお勧めします!
スマホは「使われるもの」ではなく、
「使いこなすもの」として位置づけましょう。
スマホだけには限りませんが
ついつい何かに依存してしまう
そんな
「依存」から抜け出す第一歩としては
利用目的を明確にし、自分の生活にプラスになる
使い方を意識してみましょう。
スマホの有効活用法リスト
- タスク管理ツールを利用
- Google Keep、Todoistなどのアプリを活用し、予定やタスクを効率的に管理。
- スマホを「生産性向上」のための道具として活用する。
- 学習アプリでスキルアップ
- Duolingo(語学)、Udemy(専門スキル)など、自分の成長に繋がるアプリを利用する。
- 隙間時間を自己投資に。
- 健康管理のサポート
- 歩数計アプリや睡眠トラッカーを使い、運動や健康管理を意識する。
- ヘルスケア関連アプリで目標を立てる。
- 読書やポッドキャストの活用
- KindleやAudibleで本を読んだり、ポッドキャストで知識を広げる。
- 娯楽だけでなく知識の吸収を。
- 時間制限を設定
- スクリーンタイム機能を活用し、利用時間をコントロール。
- 一日の「無駄遣い時間」を削減する。
- スマートリマインダーの設定
- リマインダー機能を活用して水分補給や目を休めるタイミングをお知らせ。
- 健康的な生活をサポート。
- オンラインコミュニケーションを円滑に
- LINEやSlackで家族や同僚とのコミュニケーションを効率化。
- 無駄な通知をオフにして集中力を維持。
- 写真や動画で思い出を管理
- Google Photosなどで整理整頓し、クラウドストレージを活用する。
- 見返すことでポジティブな感情を取り戻す。
- デジタルデトックスの実施
- 一部時間を「通知オフ」や「スマホ非使用」に設定し、リフレッシュタイムを作る。
- 週末や夜間に「スマホフリーデー」を取り入れる。
- 趣味や創作活動の補助
- 写真編集(Canva)、音楽制作(GarageBand)など、クリエイティブな活動に活用。
- 楽しみながらスキルを磨ける。
- 壁紙を開運色エネルギーに変える
いかがでしたか?
スマホの有効活用として
改めて以上のことを見直して
より快適なスマホ生活を実現させましょう!
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