この世界には、ほんの数％の人間しか知らない「この世界の真実」というものが
存在しています。
そして、その真実を知らない人間は、眠ったままで人生を過ごしてしまっているも同然と言えるでしょう。
「この世界の真実」を知れば、眠り続けていた自分の本当の姿に気づくこともできるようになっていきます。
そのために必須となる要素が
「腑に落ちる体験」です。
この「腑に落ちる体験」の繰り返しにより、覚醒が進んでいきます。
覚醒が進むと、自分だけが本来持っている、本当の素晴らしい能力にも気づくことができ、
唯一無二の能力を自由に使えるようになってくるのです。
覚悟してください。
長きにわたる眠りから覚醒するには、
大きな決断が必要です。
そして人によっては、覚醒するために
大変な苦痛を伴います。
でも「大変」という言葉は、
漢字から見てもわかるように「大きく変わる」という意味があります。
何を言っているのか、
まったく意味がわかりません
これは、ヒーラー養成講座「Wind-Journey」の最初のディスカッションで、受講生から出た言葉です。
「この世界の真実」は、決して”雰囲気だけの難解な言葉”や、”難しい言葉の羅列”などで装飾しただけのものではありません。
では、なぜ、【何を言ってるのか、意味がわからない】となるのでしょうか？
実は、本当の自分は、「わかりたくない」と思っているからなのです。
わかりたくない、なんて思っていない！
と、きっと思う事でしょう。
でも、これは、自分が意識できる顕在意識で思っている事ではなく、無意識の潜在意識が「わかりたくない」と思っているという事なのです。
まずは、自身が、こう思っている事に、最初に気づくことが《目覚めるための初めの一歩》です。
「腑に落ちる体験」には、【制限・抵抗】などの不要なブロックを外し、
ただ、ただ、これまで「自分が見ていない部分」が見えるようになっていく、
これは、洗脳でもなく、偽りでもなく《覚醒の仕掛け》が施されています。
ですが、その仕掛けに乗るか反るかは、
自由意志であり、最終決定権は、自分の中
にあります。
どちらが「良い」「正しい」はありません。
正解は無いですし、間違いが無いのも「この世界の真実」のひとつだからです。
覚醒する決断ができた方は、自身の殻を破り、自分の領域を無限に広げていくステージに足を踏み入れることになりますが、
人によっては大きな苦痛を伴い、挫折してしまうことも珍しくありません。
ですが、この覚醒のステップで適切なサポートを受けることができれば、何も恐れる必要はありません。
何に気づき、何を体験するのか、これまでの「スピリチュアルの学び」とは、少し違うかもしれません。
すでに学びを進めている受講生の中には、
ヒーラー養成講座「Wind-Journey」の学びがはじまってから、これまでの捉え方とは違うので、自分の中での擦り合わせが、難しいと思っています。どこまでどのような感じで、わたしなりに、お伝えしていったものかと、二の足を踏んでいる感じです。
とおっしゃっている方もいました。
他にも
これまでの学びとは、180度違うことをおっしゃるので、混乱しています。
自分が今まで何となく信じてきたことの真逆の捉え方を聞いて、抵抗や混乱もありました。
Wind-Journeyが提唱する捉え方を理解する事に時間が掛かり、混乱しました。
スピリチュアルの世界では、「善悪は無い」と言われていて、それは多くの方が知っていることでしょう。
それを重々承知していたとしても、このような抵抗や混乱が出てくるのは、無意識で私たちは日々「ジャッジ」をしているからです。
こういう「抵抗（ジャッジ）」は、常識の枠、固定観念の枠、信念の枠に入り込んでいる証拠。
そして、その枠の中にいる以上、自身の能力は抑え込まれてしまうのです。
それらの枠は、自分一人で外すには、時に非常に巨大・強靭なものとして立ちはだかります。
ここで逃げれば、元の”眠ったまま人生を過ごす”状態に戻るだけ。
もちろん、その選択も間違ってはいません。
ですが、決断したとおり、それを良しとしないなら、正面から対峙して【制限・抵抗】を外すしかありません。
そのためには、活路を開く武器となる、
経験によって積み上げられたノウハウが必要になります。
おそらく・・・これこそが
だと思います。
制限していたものに気づくことができると、その制限が外れ、「本当の自分」に気づくことができます。
本当の自分に気づくことができると、自身が【解放される】ということに気づくことでしょう。
【解放される】と、自分の能力を、この世界に発揮することができ、何よりも、
《自身が最大限に楽しめる世界》
に変わります。
自身が楽しむことが出来たなら、周りの人も一緒に楽しむことができる事は容易に想像できると思います。
でも、これは、はっきり言えます。
こういう「抵抗」が大きい人ほど、「物凄い計り知れない能力」を持っていらっしゃる…ということを。
これも、ヒーラー養成講座「Wind Journey」を学んでいくと、その意味がわかってくると思います。
● 生きづらかった数年前を思うと、もっと早く聞きたかった
いろんな講座に参加してきましたが、どの講座でも「この世界の真実」を教えてはくれませんでした。でも「この世界の真実」を知らなければ、ヒーリングやリーディングも、正直、意味がないものなのでは？と思うほどでした。最初は、聞いたことが無かった話なので、自分の中で凄く抵抗していましたし、これまでの施術に対する気持ちを、どのように持っていけばいいか、という戸惑いもありました。
ですが、自分自身で腑に落ちる体験ができた時、「なるほど、こういう事だったのか」ということが理解できたんです。生きづらかった数年前を思うと、もっと早く聞きたかったです。何百万円もかけて、やっとここで「気づく」ことができた事、大変ありがたく感謝しています。
● どこからか湧いてくるような回答があり、確信に満ちている
「この世界の真実」と言われても、今まで聞いてきた事と、そんなに大差はないんだろうなって思っていたのですが、いざ講座で説明を聞くと、正直、かなり衝撃的でした。でも、それを腑に落とすことが出来た時、自分の視野が拡大していることに気づいたんです。最近は、こういうことについてどう思う？とか、今度こんなことをやろうと思うけどどうかなあ？など、以前より相談されることが増えたのですが、 そういう時は、なぜかどこからか湧いてくるような回答があるんです。しかも、確信に満ちているんです。この感覚、本当に不思議です。
● ようやくここに辿り着き、やっと気づくことができました
近年、世間は、潜在意識を書き換えると。。。的な、メソッドが溢れだし、私もその学びを習得したら、理想の未来に到達できるのではないかと思っていました。 でも、いろんな講座に出てきましたが、どうしても満足しないんです。
Wind-Journeyを学んで、その理由がわかりました。
まさに幻想ゲームを体験していたんだという事に気づきました。
Wind-Journeyで「この世界の真実」を知ってからというもの、この世界を創っていたのは、他ならぬ私であり、自分自身を攻略することがゲームからの卒業だということに気がつくことができました。いろいろなスピリチュアルの講座を受けて、葛藤を繰り返し、ようやくここに辿り着き、やっと、ここで気づくことができ、とても感謝しています。
●「この世界の真実」を知らなければ、
いくら学んでも満足できない
この講座でしか教えてくれない「この世界の真実」を知らなければ、いくらヒーリング技術、リーディング技術を学んでも、当然、満足できない私がいる‥ということが、よく理解できました。そして「自分を知る」の重要なカギが「感情」であるというのは、すごく参考になり、自分がモヤモヤと引っかかることには共通点があることに気づきました。その時、自分のことを知る事が、自分の人生を生きる為にはとても重要であると痛感しました。
※個人の感想です ※画像は全てイメージです
Wind Journeyヒーラー養成講座
創設者
（しみず たえ）
プロフィール
合同会社 SaRaYu 執行取締役員。
IT企業での講師、講師育成、TV通販企業での商品企画・開発など、ビジネスパーソンとして豊富な経験を重ね、その後、「覚醒」を経てヒーラーとなる。ビジネスパーソンの経験を活かし、働く方の悩みを理解して寄り添える愛のあるセラピストでもある。相談者にはIT関係、ビジネスに関してはもちろん、その方のハイヤーセルフの声も聴いて、幅広い視野で相談に乗っている。
Kindle書籍
Amazonランキング1位獲得
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学長からのメッセージ
私はこれまで「スピリチュアル」と言われる、あらゆるものを沢山学んできました。
そして、いつの頃からか
あなたは人だけでなく 土地をも丸ごと癒す、凄いパワーを持っているヒーラーだ！
とも言われるようになりました。
実際のセッションでも
たえさんのヒーリングパワー素晴らしいです！世界中にお知らせしたいです！
という感想をいただくぐらいの効果も出ていました。
でも、私自身、満足しないのです。
どうしても、満足できないのです。
「こんなレベルではヒーラーとは言えない」
「こんなレベルでは能力があるとは言えない」
いくらスピリチュアルを学んでも、他人から何を言われようが、自分の能力を信じることができなかったのです。
ところが、ある日、私は、
ある事に《気がついた》のです。
私は「不足感を生み出す世界」の中で
生きていた…
どんなに学んでも、どんなにサイキック能力を鍛えようとも、私の思考は、常に「不足感」しかありませんでした。
何をやっても、どう評価されようとも、
満足しない のです。
また、スピリチュアルを学んできた中で、私と同じような人を、たくさん見てきました。
何百万とお金を使い続け、
スピリチュアルを学び
でも、それだけでは満足できない。
そして、次から次へと、学び続ける。。
まさに、それは
スピリチュアル難民
という言葉がピッタリの私、そして、それと同じような人達が、そこにいました。
どうして
満足することができないのか？
ここを徹底的に見ていきました。
そして、ある時、
「この世界の真実」を知ることができ、
ある【結論】に辿り着いたのです。
「この世界の真実」を、そよ風の運営メンバーの「仲間」から聞いて、
それを知った時は、驚愕でした。
なぜなら、これまでの自分が聞いてきた事、学んできた事とは、かけ離れていたからです。
それでも、その内容を受け入れることができたのは、その内容こそが、これまで「違和感」と感じていたことを全て払拭してくれたからです。
その「違和感」というのは、
「癒すために光を送りましょう」とか
「ポジティブ思考になりましょう」とか
「常にワクワク、自分を心地よくさせましょう」
など
そのような事をやっても、何も変わらないことで、私は「違和感」を感じていました。
私が、そよ風の運営メンバーの「仲間」から聞いた「この世界の真実」は、
その思考でいる限り「不足感」を生み出し続ける…ということを知りました。
そうやって「私たちは、不足感を生み出す幻想世界の中で生きているんだ！」ということを完全に理解することができたのです。
これまでの信念を「ぶっ壊すしかない」
「不足感を生み出す幻想世界」から
抜け出すには、
これまでの信念・固定観念・社会常識などを
《ぶっ壊すしかない》と私は気づきました。
そして、それを実行するには、
【絶対に自分一人では出来ない】ということ。
さらに、「この世界の真実」を知らなければ、この幻想世界から抜け出すことができない、ということがわかりました。
この世界に「絶対は無い」のかもしれませんが、
幻想世界から抜け出すということは【とても難しい】ということを、お伝えしたいのです。
なぜなら、凄まじい【抵抗】が、
自分の中から湧き出てくるからです。
そんなわけがない！
そんなはずがない！
その信念をぶっ壊したら「自分ではなくなってしまう」ぐらいの強力なエネルギーです。
私は、この「ぶっ壊し体験プロセス」の間、
何度も何度も「徹底的な自己否定」に
落ちていきました。
それは、もう自分の存在価値が無くなるかのような錯覚に陥るほど。
でも、その体験を何回か経たおかげで、
今、こうして、このメソッドを世に送り出すことが出来たのです。
このメソッドこそが
ヒーラー養成講座
「Wind-Journey」
～本当のあなたを見つける旅へ～
です。
本物のヒーラーになるために
Wind Journeyヒーラー養成講座では、
サポーター（講師）と一緒に伴走しながら、
制限を外していきます。
決して、楽ではない道のりです。楽ではないからこそ【伴走者】が必要なのです。
私が、ここまで来れたのは、まさに一緒に伴走してくれた「仲間」がいたから。
本当の自分を見つける事に辿り着いた時、自分の見る世界が、まったく変わってきます。
それに伴って、自分のサイキック能力に信頼が持てるようになります。
私は、このサイキック能力を使って、ヒーラー養成講座「Wind Journey」のコンテンツを作り上げることができました。
ただコンテンツを組み上げたのは、私ですが、
これを作り上げるまでに、いろんな「ぶっ壊し体験」を味わせてくれたり、
大きな気づきや、示唆を与えてくれた「仲間」がいたからこそ、このコンテンツを、ここまで形にする事ができました。
決して一人では出来なかったことです。
ここで、本物のヒーラーになるために必要なことを、あえて言うのであれば
「この世界の真実」を知り、
自分の枠をぶっ壊し
「不足感を生み出す世界」から
抜け出してこそ、
【本物のヒーラーになれる】
と、私は思っています。
この作業は、自分一人ではできません。
そのために、ヒーラー養成講座「Wind Journey」を使ってほしいのです。
私たちは、目覚めたい、覚醒したいという方を、全力でサポートしていきます。
講座の対象者
思い通りの人生を生きたい方 ※ヒーラー志望である必要はありません
受講期間
９カ月
定員
5名
※先着申し込み順に、運営スタッフによるリーディングにより審査いたします。審査にパスされた方から5名を定員とさせていただきます。
※リーディングによる審査内容は、申し込み者ご本人にとって、当講座の必要性、潜在意識で学びたいかどうかの確認、受講するタイミングの適切さなどを確認させていただきます。
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